戦争の記憶を未来へつなごうとする高校生
7月10日、地域の住民を前に、研究発表する高校生がいました。

彼女もまた戦争の記憶を未来へつなごうと取り組んでいます。

新谷花梨さん:「戦後80年が経ち今、実際に目にすることができるものはわずかしかありません。しかし様々な事柄を調べ、実際に歴史の現場を訪れたり、話を聞いたりすることで、当時の人々の思いや暮らしの一端を想像したり、今の自分自身の生活や感覚とすり合わせ、共感することはできると学びました。」

長野市の高校2年生・新谷花梨(しんや・かりん)さん。
去年、戦争に関する研究をまとめました。
戦争に興味を持ったきっかけは、小学生の時に家族で訪れた広島。

高校入学後、市内にのこる戦争遺跡や跡地を自分でめぐりました。
最初に訪れた場所のひとつが戦時中、長野市にあった「長野飛行場」です。

新谷花梨さん:「実際に訪れることで戦争への興味がより湧いたというか当時のことを想像してもっと知りたいなっていうふうに思いました」















