長野県岡谷市に住む50代の男性が、警察官や検察官を装った詐欺に遭い、総額およそ3000万円をだまし取られました。
警察によりますと、男性は、警察官や検察官を名のる男から、電話やSNSのビデオ通話で「犯罪集団があなた名義の口座に大金を入金している」「身の潔白を証明するために口座を確認する必要がある」などと言われました。
男性は2150万円で仮想通貨を購入し、22回にわたって指定されたアドレスに送ったほか、現金およそ850万円を指定された口座に振り込み、だまし取られました。
さらに相手から金銭を要求されたことから被害に気付いたということです。
警察では、電話でお金を要求された場合には、家族や警察に相談するよう注意を呼びかけています。












