安曇野市で8日夜、北アルプス燕岳の登山口に通じる県道が土石流で寸断しました。
温泉にも、影響が出ています。
土石流で、温泉を送るパイプが流され破断。
登山口近くの源泉から周辺のおよそ1600軒に温泉が届けられなくなっています。
市営の日帰り温泉施設は、10日から当面の間休業となりました。
知らずに訪れた常連客も…。
「(当面休みだって…)そうかい、そりゃ残念だな まだ、開業はわからんだ」
温泉を引いている、宿泊施設では。
「中房線が崩落してしまいまして、温泉管もダメになってしまったんですよね お風呂は入れます ただ温泉が入ってこなくなってしまうので…」
穂高温泉郷の「湯の宿常念坊」では予約客に1件ずつ電話をして、「温泉が使えず地下水を湧かした風呂になる」と事情を説明していました。
「(今たまっているのは温泉?)温泉ですね いつ止まるか、もう今日あたりでダメじゃないかと思います 地下水を少しずつ温めておく感じになりますね」












