クラシック音楽をトマトに聞かせて…

日本一になったトマトの名は「クラシックトマトショパン」、栽培方法には様々なこだわりがあります。



「スピーカーがあってクラシック音楽をトマトに聞かせて作業しています」

幼いころにピアノをはじめた川越さん。



作曲家を目指して24歳の頃、アメリカの音楽大学に留学しました。しかし、結婚し家庭をもったことや周囲の才能を目の当たりにしその道は諦めました。

帰国後に仕事を探す中で出会ったのが高い糖度が特徴のフルーツトマトです。

「たまたま高糖度トマトに出会ってそのおいしさに感動した」

その高糖度トマトを生産している企業に30代前半で入社し、4年ほどでノウハウを習得。

さらにおいしいトマトの栽培方法を追求するため仕事をやめ、自ら研究施設を建て2年間、試行錯誤を重ねました。