渡部暁斗さんが活躍するなど「日本のお家芸」と言われたノルディックスキー複合が2030年の冬のオリンピックで除外されることになりました。

IOC=国際オリンピック委員会は、7日オンラインで理事会を開きフランス・アルプス地域で開催される2030年の冬のオリンピックでノルディックスキー複合の除外を決めました。

複合はジャンプとクロスカントリーを組み合わせた種目で、現長野市長の荻原健司さんがアルベールビル大会などで金メダルを獲得したほか、長野大会でも盛り上がりをみせました。

また、白馬村出身の渡部暁斗さんがソチから3大会連続でメダルを獲得しました。

複合は国際的な普及度や人気の低さ、オリンピックで女子が実施されていないことなどが課題になっていました。