軽井沢町で起きたスキーバス事故の控訴審で実刑判決を受けた運行会社の社長が上告せず禁錮3年の判決が確定したことがわかりました。
禁錮3年の判決が確定したのは、バス運行会社イーエスピーの社長・高橋美作被告です。
事故は2016年1月、軽井沢町で、スキーツアーバスが道路脇に転落し大学生など15人が死亡したものです。
高橋被告は業務上過失致死傷の罪に問われ「事故は予見できなかった」などと無罪を主張。
5月22日に行われた控訴審では東京高裁が一審の判決を支持し、禁錮3年の実刑判決を言い渡していました。
東京高裁によりますと、高橋被告は期限までに上告しなかったということです。
一方、元運行管理者の荒井強被告は今月1日に上告しています。












