長野県須坂市で5日午後、軽乗用車が信号機の柱に衝突し、車の上に信号機や標識が落下しました。軽乗用車には、市内に住む夫婦が乗っていて、いずれも病院に搬送されましたが、意識不明の重体だった78歳の夫が死亡しました。

警察などによりますと、須坂市の国道403号の交差点で5日午後2時半ごろ、軽乗用車が信号機の柱に衝突しました。

事故の衝撃で信号機の柱が途中で折れ、信号機や標識が車の上に落下しました。

軽乗用車には市内に住む夫婦が乗っていて、いずれも病院に搬送されました。このうち78歳の夫が意識不明の重体でしたが、午後5時すぎに死亡しました。

車を運転していた79歳の妻もけがをして病院に運ばれましたが、会話はできる状態だということです。

警察が、男性の死因や事故の詳しい状況などを調べています。