全国で広がるナフサ不足、飯田市では動物園のボランティアにまで影響が出ています。
飯田市立動物園は8日は休演日。
園内には柵の拭き掃除をしている高森町のリフォーム会社の従業員の姿がありました。
「エース・リフォーム」では、毎年この時期に動物園でのボランティアで続けてきました。
しかし、2026年は例年の内容とは異なります。
(エース・リフォーム飯田支店 佐藤貴文支店長)「(塗料の)仕入れがなかなか難しくなっているところから、趣向を変えて、今まで塗装をやってきたが、ほかのボランティア活動もあるのではというところで、清掃に目を向けた」
22回目となるボランティアは、今年は塗料の原料となるナフサ不足の影響で、本業で使う分が品薄になり、ボランティアもこれまで続けてきた園内の施設の塗装から変更。
塗装は一部の補修に限り、社員10人は園内の柵や手すりなどの拭き掃除を行いました。
(飯田市立動物園・伊藤崇園長)「なかなか手が回っていない箇所があるのも現実、大変ありがたい」
リフォーム会社では、「来年は塗装のボランティアを行いたい」としています。












