長野県坂城町出身で、セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文さんが亡くなりました。93歳でした。

セブン&アイ・ホールディングスによりますと、鈴木敏文さんは心不全のため5月18日に亡くなったということです。93歳でした。

鈴木さんは坂城町出身で、中央大学経済学部を卒業後、1963年にイトーヨーカ堂に入社し、1978年にセブン‐イレブン・ジャパンの代表取締役社長に就任しました。

日本初の「コンビニエンス・ストア」事業を展開して成功をおさめ、日本の流通業界に革命をもたらしたことで知られ、2001年には坂城町の名誉町民として表彰されました。

2016年からセブン&アイ・ホールディングスの名誉顧問を務めていました。

葬儀は遺族の意向により近親者によって執り行うということで、後日お別れの会などを開催する予定だとしています。