両被告は判決を不服として控訴。

2025年11月から始まった東京高裁での控訴審では、遺族が心情を述べました。

「なぜ19歳で命を奪われなければならなかったのか、悔しさ、悲しさ、残念さを今でも決して忘れることはない」

13人の大学生が死亡した事故から10年余り。

次男の寛さんを失った遺族の会代表の田原義則さんは、再発防止の観点からも事故の責任がどこにあるのか明確になることを望んでいます。

「『誰が問題あったのか』というところが10年経っても決着していないというところは、すごく辛い気持ちになりますし、明らかに長すぎる」

控訴審の判決は、22日午後2時から東京高裁で言い渡されます。