須坂市で長野電鉄の列車が突風で飛ばされたとみられる小屋と衝突し、乗客3人が死傷した事故から1年となり、現場付近では、農業用施設の管理などに注意を払っているとの声が聞かれました。
須坂市の長野電鉄日野駅近くで、2025年5月、列車が線路上にあったパイプ製の小屋と衝突し1両目に乗っていた当時56歳の男性が死亡、2人が軽いけがをしました。
事故から1年となり、列車は通常通り現場を通過していました。
(現場近くで田植えをしていた人)「話を聞いた時はびっくりしました、風が吹いた時にどっかへ飛んでいかないようにというのは、気を付けないといけないなと思います」
国の運輸安全委員会は4月、当時、天候が短時間で急変するなどしていたとする調査の経過報告書を公表し、引き続き原因を調べています。












