千曲市の雨宮(あめのみや)地区におよそ500年前から伝わるとされる祭礼、「雨宮の御神事(あめのみやのごじんじ)」が、コロナ禍での中止、縮小を経て9年ぶりに通常開催されています。

千曲市の雨宮坐日吉神社(あめのみやにいますひよしじんじゃ)で執り行われる「雨宮の御神事」。

厄除けや五穀豊穣などを願う祭礼で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。盛り上げるのは勇壮な「獅子踊り」。

祭りは3年に一度行われますが、新型コロナの影響で中止や縮小を余儀なくされ今年は9年ぶりの通常開催となりました。

御神事踊り保存会 岩佐元嗣会長:「人々が平和に何事もなく、暮らしていきたいなということでこの祭りを行っています」
一行は地区を練り歩いて、街中で踊りを披露します。

このあと、橋から4人の体を逆さに吊るす「橋懸り(はしがかり)」が行われ、祭りはクライマックスを迎えます。












