長野県松本市波田(はた)の農産物加工施設では、日中と朝晩の寒暖差を生かした「凍りもち」づくりが最盛期を迎えています。

「凍りもち」づくりは、まず前の日についた餅を切り分け、和紙でくるんで12個ずつ縛ります。

さらに冷水に2,3日浸してから屋外で2か月ほど寒さにさらして乾燥させますが、今年は思うように冷え込まず、気をもんでいるといいます。

波田みはらし味の会の林あつ子さんは「今のところ温度が上がり気味なので心配しながら、一連一連丁寧に作っています」と話していました。

作業は1月下旬まで続き、3月のお彼岸ごろから市内の直売所などで販売されます。