年に一度、長野県内のスキー場が自慢のグルメを競う恒例のコンテストが開かれました。
今年はどんな料理がチャンピオンに選ばれたのでしょうか?

スキー客:
スキー場に来たら…?
「暖かい日は外でゆっくり休むのもいいですね」
どんなもの食べたくなる?
「かつ丼とかね…」
「汗かくのでしょっぱいものと甘いジュースを!」
「米と肉をがっつりと!」

木祖村の、やぶはら高原スキー場。

楽しめるのはスキーやスノーボードだけではありません!

ゲレンデ近くのレストハウスなどで提供される食事=「ゲレ食」も楽しみの一つ。

その「ゲレ食」の信州No.1を決める大会には、県内各地の27のスキー場から50のメニューがエントリーしました。


「第5位野沢温泉スキー場」


21日は、やぶはら高原スキー場で、上位5つのメニューが発表され、4位には、HAKUBA47の信州みそと県産キノコを使ったピザがランクイン!


3位は、御嶽スキー場のイノブタ味噌鍋定食。


2位は、開田高原マイアスキー場のトルティーヤロールが選ばれました。

そして、栄えある第1位は…、

「第1位はやぶはら高原スキー場のトマトチーズチキンです!」

やぶはら高原スキー場鉱泉ヒュッテ辺見オーナー:
「うれしいです!」

チャンピオンに輝いたのは、寒いゲレンデにピッタリのアツアツメニュー。


チキンカツを特製のトマトソースで煮込んだ自慢の一品です。

やぶはら高原スキー場鉱泉ヒュッテ 辺見オーナー:
「アツアツのところをタイミングよく、お客さんに提供したいと考えています」

元々は従業員向けの「まかない」でしたが、あまりのおいしさに正式メニューとして採用。

みるみるうちに人気に火が付いたということです。

上原記者:
「トマトの酸味と甘みとチーズのコク、鶏肉の旨みが相まった非常に温まる料理です」

やぶはら高原スキー場鉱泉ヒュッテ 辺見オーナー:
「木曽エリアはまだインバウンドの影響が非常に少ないです。メニューや値段も日本人向けで考えながら、長野県のスキー場の発展を目指して、木曽エリアも頑張っていきたいです」

3月末までスキーが楽しめそうなやぶはら高原スキー場。

トマトチーズチキンは、ゲレンデの中腹にある鉱泉ヒュッテで提供されています。