2025年は巳年(みどし)。

長野市の看板制作会社が毎年展示している干支のオブジェが、辰からヘビに交代しました。

長野市東鶴賀町(ひがしつるがまち)の「アドイシグロ」は、社屋がある通称・北長野通りに2004年から大きな干支のオブジェを展示しています。

辰年にちなんだ銀色の龍に代わり登場したのは、高さ1メートルの愛嬌たっぷりの2匹のヘビ。

マイクを挟んで立つ、漫才コンビという設定で『ヘビー級の楽しさを届けたい』との思いが込められています。

素材は看板づくりで余ったものを活用し、地域の人たちも参加して作り上げました。

アドイシグロの社長・石黒ちとせさんは「来年はニョロっと楽しめる、柔軟な年になれば」と、これから1年の役目が始まるオブジェを見上げていました。