安曇野市の写真家がアラスカの大自然や野生動物を撮り続けています。過酷な状況でも「地球といのち」に向き合う男性の思いに迫ります。9月下旬の夜9時。JR松本駅の階段を大きな荷物を抱えた男性が下りてきました。…
「生きるっていうことを感じることがすごく大事かな…」テーマは「地球といのち」アラスカの手つかずの大自然や野生動物を撮影し続ける39歳の写真家「極夜」撮影のため今年3度目の渡航へ

安曇野市の写真家がアラスカの大自然や野生動物を撮り続けています。過酷な状況でも「地球といのち」に向き合う男性の思いに迫ります。9月下旬の夜9時。JR松本駅の階段を大きな荷物を抱えた男性が下りてきました。…