長野県軽井沢町で、クラフトビールの醸造を手掛けるヤッホーブルーイングが、限定商品の発売に向けて地元で育てたホップの収穫をしました。
8日午前5時半ごろに軽井沢町の畑で始まった収穫では、ヤッホーブルーイングの社員と、ホップを共同で栽培している佐久市の農家が、4メートルほどに育ったつるを鎌で次々と刈り取り、トラックに積み込んでいきました。
ホップの栽培は2016年から始まり、毎年10月に、軽井沢町と御代田町を中心に販売される限定商品の醸造に使われます。
ヤッホーブルーイング 阿部翔太さん:
「自分たちの地元軽井沢で、クラフトビールの特徴的な原料を自分たちの手で作って、それを地域の方と一緒に飲む。そういう活動としてすごく大事にしています」
この日収穫したホップはおよそ60キロで、限定商品は2000から3000ケース程の生産を目指しています。
ほかの種類のホップとブレンドをするなど醸造を行い、1カ月以上熟成させたあと、10月3日に軽井沢町のホテルで行うイベントで県内外のファンに披露されるということです。












