暑さが続く長野県内ですが、3日についても「熱中症警戒アラート」が出されました。これで7日連続となり、過去最長を更新しています。
最高気温が35.1度と4日ぶりの猛暑日になった松本市。
道行く人は携帯扇風機を顔に当てたり、冷たい飲み物を手にしたりして、暑さをしのいでいました。
高校の野球部員:「溶けちゃいそうなくらい暑いです」
山口県から:「松本の日陰は涼しいなというイメージあったんですが、今日は暑いから向こう(山口)と変わらないなと。でも風があるから全然いいですね」
最高気温は飯田市南信濃で37・8度、伊那で過去3番目の37・1度、上田で36・4度となるなど、県内30の観測地点のうち7つの地点で、35度を超える猛暑日となりました。
また木曽町や南木曽町など5つの地点で今年最高を記録しました。
県内各地の消防によりますと、2日は熱中症が疑われる搬送が少なくとも9件あり、このうち70代から90代の男女3人が中等症だということです。
信州上田おもてなし武将隊・真田幸村:「みなのもの出陣じゃ~」「おー」
上田駅前では、猛暑を少しでも涼しくすごせるようにと2日、打ち水が行われました。
市が主催し今回で16回目となる「打ち水大作戦」には、鉄道関係者や商工会、長野大学の学生など35人が参加。
節水のため、近くの用水路から汲み上げたバケツ50杯分の水を一斉にまきました。
打ち水をする前に、手元の温度計で37.5度あった気温は、36.6度まで低下。
地表の温度は42度から34度に下がりました。
信州上田おもてなし武将隊真田幸村:「いやー良いな、みなが打ち水をやってくだされば地球温暖化に対抗できると思う」
参加者:「来たときは暑かったけど水まきした後は涼しくなってよかった」
気象庁と環境省は、3日も高温が予想されるとして、7日連続となる「熱中症警戒アラート」を発表しています。












