高級品種を狙った農作物の盗難が年々増加していることを受け、長野県と県警が連携し、「対策強化」に乗り出しました。
長野県農政部 小林茂樹部長:
「全国一農作物の盗難をしにくい県をみんなで一丸となって作っていきましょう」
長野市の真島(ましま)フルーツセンターには、県農政部や県警の担当者、生産者など40人ほどが集まり、「盗難防止宣言」をして、対策を強化することを確認しました。
県と県警では、1日から11月29日までを盗難防止強化期間に設定し、パトロールなどの回数を増やします。

県警によりますと、2023年の8月から11月の間に、県内でおよそ60件の農作物の盗難が発生。
狙われやすいのは、幹線道路沿いにある車が止めやすい畑だということです。
県では、生産者に防犯カメラの設置や、こまめな巡回なども呼びかけています。












