実はこの授業、高校入学後、学習や生活など新しい環境になじめずに陥ってしまう、「高1クライシス」と呼ばれる問題を解決するアプローチの一つ。

クラスの中でもあまりコミュニケーションをとったことのない仲間との共同作業を通じ、チームワークなどを深めます。

井浦徹准教授:
「最初はぎこちない姿があったんですけど、やっぱり活動を通して、お互いのことを知り合って仲良くなっていく」
「社会の課題をチームで仲間と協力して解決していく力をアウトドアの授業を通して学んでほしいなと思います」

テントを完成させた後は、トランプタイム!

ひと仕事を終え、チーム内の雰囲気もいい感じです。

学生:
「みんなで話し合いながらできたのでスムーズにできました」
学生:
「普段関わらない友達と一緒にやったのも結構楽しかったなと」
学生:
「最初はどうしても遠慮とかあったりしたんですけど、片付けの時は素直に手伝ってって言える関係になりました」

授業では、今後、火おこしなどにも挑戦し、さらにチームワークを深めていく予定です。