長野市の長野高専で22日、アウトドアの授業が行われました。
目的の一つが「高1クライシス」の打破です。
長野高専の前庭に集まった1年2組の学生たち。
「それでは、いつものようにひたすらじゃんけん!3回勝ったら並びます!」
「最初はグー」
じゃんけんから始まったのは、2年前から始まった「アウトドア」の授業です。
アウトドアアクティビティを通して、学びの土台となる仲間づくりや、課題解決力を養ってもらいたいと、井浦徹(いうらとおる)准教授が指導しています。
じゃんけんで、ランダムにチームを作ったあとは、さっそく、この日の課題、「テント」の設営にとりかかります。
「これが足?でしょ」
「あれ?これ前じゃないの?」
ほとんどの学生が、テントの設営は初体験!
にもかかわらず、井浦准教授はあえて組み立て方を説明しません。
「これ裏じゃね??」
「え、ガチやん!」
初めてチームを組んだクラスメイトと協力して、試行錯誤を重ねます。
「合ってるっぽい!」
「できた!」












