環境問題を身近に感じてほしいと、小学生がペットボトルを実際に溶かして、リサイクルについて学びました。

松本市笹賀の環境技術センターで19日に開かれた春休みエコスクール。

市内の小学生とその保護者、あわせて10人が参加し、身近に使われているペットボトルのリサイクルについて学びました。

座学だけではなく、始まったのは工作 ?

子どもたちは真剣な顔で、ペットボトルを細かく切り進めていきます。

細かく刻んだチップをアルミ缶に集めて熱し、モーターで回転させると…。

子どもたち:
「ごはんのでんぷんみたい。炊飯器のね。食べちゃダメだよ」

ペットボトルからできたのは、洋服やバッグなどに使われる繊維。

子どもたちの目の前でペットボトルが新しい姿に生まれ変わりました。

子ども:
「ちょっと硬くて一本一本がプラスチックっぽい。一緒にするとちょっと柔らかくなる」

この糸がどうなるか知ってる ?

子ども:
「洋服」
「(これから)種類ごとに分別したい。工作もたくさんしたい」

実際にリサイクルを目の当たりにした子どもたちは、環境への関心も高まった様子でした。