長野県内の公立高校では19日、後期選抜の合格発表が行われ、9100人余りの受験生が喜びの春を迎えました。

午前8時、松本市の松本深志高校では、30分後の合格発表を前に大勢の受験生や保護者の姿が。

緊張感も漂い不安げな表情も見られます…。

そして迎えた午前8時30分。

合格者の受験番号が書かれた掲示板が立てられると、うれし涙する受験生や保護者たちの姿も。

受験生:
「(入試で)わからないところが多かったので、どうだったんだろうって不安だったんですけど(合格できて)良かったです」

松本深志高校では、受験した346人のうち321人が合格し、喜びをかみしめていました。

受験生:
「興奮して腕まくりもしちゃってるじゃん」
「高校生活は人生で一回しかないので満喫して楽しんで、勉強も部活も両立して頑張りたい」

受験生:
「将来の夢はまだ決まってないですけど、世界を変える人間になれたらなと思います」

県教育委員会によりますと公立高校の後期選抜は、全日制・定時制などで合わせて9100人余りが合格しました。

一方で、全日制で386人が、涙をのみました。

再募集の志願は、19日から22日の午後5時まで受け付けています。