本州の南岸を通過する低気圧の影響で、長野県内は6日の朝にかけて雪となりました。
7日は晴れる見込みですが、週末にかけて、再び大雪に注意が必要です。
5日午後から雪が降り出した松本市では、6日の朝にかけて、市街地でも10センチほどの積雪となりました。
住民:
「雨なら勝手に流れてくれるからいいんだけどねぇ…」
水分が多く、湿った「ベタ雪」で、道行く人たちは、滑りやすくなった足元に気を使いながら傘をさして歩いていました。
6日午後2時までの24時間に降った雪の量は、大町で18センチ、軽井沢で14センチ、菅平で13センチなどとなっています。
この雪の影響で、6日早朝の特急あずさに一部遅れが出たものの、交通機関に大きな乱れはありませんでした。
7日の県内は晴れ間が広がる見込みですが、気象台によりますと、大北地域の山沿いではなだれに注意が必要です。
また、週末にかけては西高東低の冬型の気圧配置となり、9日の土曜日には、北部でまとまった雪となる可能性があるということです。












