日本銀行松本支店は、6日、3月の金融経済動向を発表し、長野県の経済について5か月連続で「持ち直している」との判断をしました。
それによりますと、個人消費は、商品価格の引き上げや人出の回復もあり、百貨店やスーパーの売上高が前の年よりおよそ5%上昇したことなどから、「緩やかに増加している」としました。
日銀松本支店 山本格支店長:
「全体としては堅調なんですけれども、引き続き価格上昇を受けてですね、買う品物の数を抑制するですとか、あるいは価格の安い店を探すそういった動きも見られているところには、留意を要すると考えております」
また、新車の登録台数は、一部メーカーでの生産販売停止などの動きもあって、2月の「増加している」から「弱い動きになっている」と判断を引き下げましたが、消費者の購買意欲には影響がないのではとしています。












