沖縄県の子どもたちが、気温が30度も低い信州のスキー場を訪れ、生まれて初めてのスキーを楽しみました。
雪を食べる子ども:
「冷たい!硬いし」
茅野市のスキー場で大喜びではしゃいでいるのは、沖縄県うるま市の小・中学生18人です。
成田さん指導:
「もっとかかとを広げる、かかとを広げる。そうそうそう、軽く膝を曲げて」
スノーボード元日本代表の成田童夢(なりた・どうむ)さんに教わりながら、2日、初めてのスキーに挑戦しました。
子どもたちは、日本財団が支援している、うるま市の「子ども第三の居場所」を利用している児童や生徒で、「雪に触れたことのない子どもたちに特別な体験をしてほしい」と、長野県への訪問が企画されました。
子ども:
「歩いてる時、滑ってっちゃうからむずい」
はじめはスキー板の扱いに四苦八苦していた子どもたちも、午後にはリフトに乗って長い斜面にチャレンジするなど、みるみるうちに上達しました。
子ども:
「最初は難しかったけど、あとから慣れてきて上手に漕げるようになった。沖縄は雪降らないからもうちょっとやりたい」
成田さんも沖縄の子どもたちのスキーのセンスに感心していました。
成田童夢さん:
「雪に慣れて沖縄とは違った環境下で過ごすというのは、すごく貴重な体験になるのでは」
生まれて初めての雪を存分に楽しんだ子どもたち。
思い出とともに沖縄に帰りました。












