千曲市の姨捨(おばすて)の棚田が鮮やかにライトアップされています。
ライトアップは、地元の住民らでつくる信州田毎の月プロジェクト実行委員会が行っているもので、江戸時代の浮世絵師、歌川広重(うたがわ・ひろしげ)によって描かれた、すべての田に月が映る情景「田毎(たごと)の月」を、照明の光で表現しています。
ペットボトルにLEDライトを入れた手作りの照明器具およそ4500個を、あぜ道と田んぼの中央に置き、照らしています。
照明は、市内の小中学生の協力で用意され、ピンク色は春、緑色は夏など、日本の四季をイメージしています。
信州田毎の月プロジェクト実行委員会 武井音兵衛会長:
「昔のものと現代のコントラストというか融合が非常にいいのかなと。そういったものを皆さんに見ていただけたらいいなと思っています」
ライトアップは、3月15日まで毎晩行われています。












