学生らを対象にした全国規模の生け花のコンクールで、長野市の高校3年生が入選を果たしました。

長野市の文化学園長野高校3年の勝山響(かつやまひびき)さん。

池坊華道会(いけのぼうかどうかい)が主催する、第26回学校華道インターネット花展(かてん)で優秀賞などに次ぐ入選を果たしました。

勝山さん:
「まさか自分が入選するって思ってなくて、ほんとにびっくりして」

コンクールは小学生から大学生の作品を写真で審査するもので、今年度は5300人余りが応募。

学校としては初めての入選を報告しようと、27日は同じ作品を生け込みました。

華道部の仲間との宝物のような思い出を表現したといいます。

勝山さん:
「すごい楽しくて部員みんなも仲いいですし、花を生けているときは心も落ち着いて、穏やかな気持ちになることができた」

この春から大学に進む勝山さんは、看護師を目指しながら華道も続けるということです。