しなの鉄道で、地方鉄道では初めてとなる郵便局と一体となった新たな駅舎が開業しました。
郵便局を併設した新たな駅舎が開業したのは、上田市にあるしなの鉄道・大屋(おおや)駅で、26日朝、セレモニーが開かれました。

1896年、明治29年に建てられた前の駅舎が老朽化し、近くで営業していた郵便局も建て替えの必要があったことから、地方鉄道では初めてとなる駅と郵便局の一体化が実現しました。
しなの鉄道は新しい駅舎に職員は配置せず、券売機で売っていない乗車券の販売など駅業務の一部を郵便局員が担います。

開業を記念し、郵便局では新旧の駅舎や、歴代の車両をデザインした切手の販売を始め、鉄道ファンが早速買い求めていました。












