国公立大学2次試験の前期日程が25日から始まり、信州大学でもおよそ3300人が試験に臨んでいます。
あいにくの雪となった松本市の信大松本キャンパスには、試験開始の1時間以上前から受験生が次々と訪れ、会場へと向かっていきました。
信大の2次試験・前期日程には、8学部合わせて1215人の募集に対し3310人が志願していて、倍率は去年より0.1ポイント高いおよそ2.7倍となっています。
前期日程は26日までで、合格者は3月6日に発表されます。
国公立大学2次試験の前期日程が25日から始まり、信州大学でもおよそ3300人が試験に臨んでいます。
あいにくの雪となった松本市の信大松本キャンパスには、試験開始の1時間以上前から受験生が次々と訪れ、会場へと向かっていきました。
信大の2次試験・前期日程には、8学部合わせて1215人の募集に対し3310人が志願していて、倍率は去年より0.1ポイント高いおよそ2.7倍となっています。
前期日程は26日までで、合格者は3月6日に発表されます。







