教員のやりがいや楽しさを知ってもらい、将来の人材確保につなげようと、長野市で高校生と若手教員が交流するイベントが開かれました。
Q.教員を漢字一文字で表すと?
「『人』。悩みもあるけど、人との関わりで喜びを得られるところが仕事のいいところ」
長野市の県立長野高校で開かれたイベントには、教員を目指す長野県内の9人の高校生と、勤続10年以内の若手教員7人が参加。
実際に働く教員の話を直接聞くことで、仕事の楽しさや苦労を知って将来の職業選択につなげてもらいたいと、県の教育委員会が企画しました。
高校生:
「授業するときにいちばん大事にしていることは?」
教員:
「分かるだろうと思って言った言葉が全然わかっていないことがあるから、気を付けながら」
参加した若手教員は「視野を広げるために趣味を持つことも大事」などと、アドバイスしていました。
高校生:
「学生としての目線でいろいろなことを楽しんでおくと、先生になったときに生徒の気持ちに寄り添うことができるよという話をしていただきました」
県内でも教員を志す人の減少が課題となっていて、県教委は、こうしたイベントを通して将来のなり手不足解消につなげていきたいとしています。












