倉敷市の観光地「王子が”岳”」を「たけ」と読むか「だけ」と読むか、岡山県民でも読み方が2通りあると以前お伝えしました。このほど、SNS読み方の人気投票が行われ結果が出ました。

圧倒的多数の人が選んだ呼び方とは…岡山県内有数の観光名所の一つ、瀬戸内海国立公園にも指定されている「王子が岳」。バスの案内板を見ると表記も2通りです。

一体どちらの読み方が人気なのかを探るため、「王子が岳」がまたがる玉野市と倉敷市は、1週間それぞれの公式ツイッターで人気投票を実施。その結果は…?!

倉敷市では、「たけ派」が7割。
一方、玉野市でも「たけ派」が7割以上と圧倒的に「たけ」派が多い結果に。玉野市は特に表記などの決まりを設けていません。

一方、倉敷市は、古い文献の表記などから近年、「だけ」への統一を進めてきました。今回の結果には…

(倉敷市観光課 矢吹 健太さん)
「思っていたより『だけ派』が少なかったなというのが正直な感想です。『だけ』で基本的には表記の統一は進めていきたいと思ってはいるんですけれど、今回の人気投票はもともと呼び方の違いがあって、そういうものをきっかけにして話題作りになればいいなと思って、させていただいたというのが大きかったです。」
「小さい取り組みをきっかけにして、王子が岳の魅力を地元の方や玉野市と発信をしていきた思っております」

この結果で読み方が決まるわけではありませんが、今後イベントなどで参考にし、さらなる観光振興にも繋げていきたい考えです。