地方自治や産業の発展などに貢献した人に贈られる、春の叙勲の受章者が発表されました。岡山県では63人、香川県では70人が受章します。

岡山県では旭日章に16人、瑞宝章に47人の合わせて63人が受章します。

このうち、ネッツトヨタ岡山の社長 石井 清裕さんは旭日小綬章を受章します。2010年まで日本自動車販売協会連合会岡山県支部の支部長を務めた石井さん。在任中の新車商談会で当時、過去最高となる販売数を記録するなど自動車販売事業の振興に尽力してきました。

(旭日小綬章 ネッツトヨタ岡山  石井清裕社長)
「自動車業界は地球環境のためにいろいろなことが変わってくると思うんです。電気自動車をはじめ水素で走る車など。リーダーシップをとっていろいろ勉強して仕事をしていかなければいけないと思っております」

香川県では、旭日章に19人、瑞宝章に51人の合わせて70人が受章します。旭日単光章を受賞する香川県社交飲食業生活衛生同業組合の副理事長 北島 茂俊さんです。飲食店を経営しながら組合の活動にも力を入れ、飲食業界の発展に貢献しました。

(旭日単光章 香川県社交飲食業生活衛生同業組合 副理事長 北島 茂俊さん)
「みなさん、やっぱりどうしても零細企業ですから助け合ってやっていくのが一番ですから、今まで何十年もこの世界にいるので、そういうお手伝いはある程度はいままでずっとやってきたんですけどね。お手伝いをしたことがちょっとは評価されたのかなと」

これからは、新型コロナで厳しい状況が続く飲食業界の立て直しを図りたいと考えています。

(旭日単光章 香川県社交飲食業生活衛生同業組合 副理事長 北島 茂俊さん)
「やっぱりお客さんをもう一回どれだけコロナの前みたいにお客さんに来ていただくかをみんなで考える時代というか時期ではないかと思います。」