観測してみると…

(山陽学園大学講師 米田瑞生さん)
「この画像は、アメリカ大気海洋局の人工衛星GOESがX線で撮影した太陽です。今年7月27日午前11時48分前後のことです。矢印で示した場所で、やや規模の大きな太陽フレアが発生していることがわかります」

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これは同時刻に山陽学園大学から観測した電波のデータです。横軸は時刻、縦軸は周波数をMHz(メガヘルツ)の単位で示しています。RSKのFM放送は、91.4MHで放送されています。FM放送より少し低い周波数帯で観測しています。X線でフレアが観測された時刻に、強力な電波が観測されています。これは、太陽フレアに伴って、CMEも発生したことを示しています。