実質賃金が7か月連続プラス しかし…

──1人の政治家として、高市さんをどういうふうに思ってらっしゃるんですか?連立入りするかどうかも含めて…

(国民民主党代表 玉木雄一郎氏)
「ご自身のやろうとしてることを、貫いておられるのはいいと思いますけど、経済政策も、多少ちょっと最近修正を図ってるんだと思いますが、私もずっと『積極財政をやろう』ということで訴えてきましたけど、まず経済状況がやっぱり高市政権は特に今年に入って、大きく変わってるわけですね。

例えば、実質賃金が今年に入って7か月連続プラスになったのと、いわゆるデフレギャップもなくなって、あと、なんといっても、その、世界中で物価高と金利高になってきているので、低金利かつデフレの状態でやる政策と、いかにインフレを抑えて、この金利高をうまくマネージメントしながらやる政策は別なんですよね。

だから、まったく薪に火がついてないときに薪に火をつけて燃やす政策を、結構、火が燃えてるときに同じようにやったら、さらに燃え広がってしまうので、だからそこの転換を、いま上手にやっていかれてると思うんですけども、やっぱり、政治も経済も生き物なので、変化に合わせた最適な政策をいかにやっていけるかっていうことが、非常にこれから重要かなと思いますね」