研究のきっかけは「BGMのように響く音」
研究を主導した藤岡助教は、この研究のきっかけについて
「共同研究者の佐賀先生の研究室で議論しているとき、部屋に置いていたオオスズメバチの巣から聞こえる『ガリガリ、ガリガリ』という音がBGMのように響いていたことが、この研究のきっかけでした。
オオスズメバチの成虫は獰猛で、刺傷被害を引き起こす危険な昆虫として知られています。しかし、昼夜を問わず音を発生させ続ける幼虫の姿を観察していると、スズメバチに対する印象が大きく変わりました。
身近な昆虫の『意外な一面』に興味を持ってもらえたら嬉しいです」
と話しています。










