「台風のたまご」発生か
気象庁のきょう(21日)午前9時の実況天気図によりますと、フィリピンの東の海上と中部太平洋に、熱帯低気圧の“もと”となる熱帯じょう乱が発生しています。
*天気図上では「L」と表示
フィリピンの東の海上の熱帯じょう乱は、中心気圧が1008ヘクトパスカル、約30キロの速さで北西よりに進み、中部太平洋の熱帯じょう乱は中心気圧が1008ヘクトパスカルで1時間に約30キロの速さで北西よりに進んでいます。
熱帯じょう乱はあす(22日)午前9時の予想天気図にも表示されていて、フィリピンの東の海上の熱帯じょう乱は、中心気圧が1008ヘクトパスカル、中部太平洋の熱帯じょう乱は中心気圧が1008ヘクトパスカルとなっています。
あさって(23日)午前9時の予想天気図ではフィリピンの東の海上の熱帯じょう乱が台風のたまごにあたる「熱帯低気圧」に発達するとみられています。天気図では「TD」=「TROPICAL DEPRESSION」と表記され、日本語で熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)を意味します。中心気圧は1006ヘクトパスカルとなっています。一方、中部太平洋の熱帯じょう乱は中心気圧が1008ヘクトパスカルとなっています。










