不登校の児童生徒 全国で過去最多35万人

吉備高原のびのび小学校が誕生したのは、1995年。不登校で学校に通えなくなった子供、発達に悩む子供たちなどを支える私立の小学校です。
2000年には「吉備高原 希望中学校」も開校。全国でも珍しい全寮制の小・中併設校になりました。これまでに小学校137人・中学校260人の卒業生を送り出してきました。
いま、不登校の小・中学生は全国で35万人。26人に1人の割合です。12年連続で増加しています。
そんな中、「おかやま希望学園」が追い求めてきたのは、「社会で生きる力」を育むことです。そこには、揺らぐことのない強い理念がありました。
(吉備高原のびのび小学校 森岡 浩美 校長)
「社会の中に出ていくための力というのは、集団の中でないと育っていかない力。だから学校というのは学問を教えるだけではなくて、人間関係の作り方とか、失敗してもくじけないだとか」
「新しくこれをやってみようといったときに、自分はあんまりそうでもないなと思っても、やっぱりチャレンジしようかというようなところをどんどん学校は経験させてくれるんですよ」











