全国各地でクマによる被害が相次ぐなか、中国四国の関係省庁が被害防止に向け意見を交わす会議が開かれました。

環境省など4省庁が参加した会議は、全国的な被害の増加を受け、地域の対応力を強化しようと初めて開かれました。
岡山県によりますと、県内での今年のクマの出没件数は、きのう(15日)までで43件で、記録が残る2001年以降最多となっています。

会議では、市街地での出没対応の研修会や電気柵など、クマ対策のための資金援助といった各省庁の取り組みを共有しました。

(環境省中国四国地方環境事務所 野生生物課 小林靖英課長)
「今後、関係機関と連携して、皆さまが安心して生活していけるように対策をとっていければと思います」
会議は今後、年に2回開かれます。










