中東情勢の影響で燃料・肥料が高騰
不安の種が、オーストラリアでの小麦の生産状況です。中東情勢の影響で、燃料や肥料の価格が高騰。多くの小麦農家が生産を縮小しました。
このため今シーズンの収穫量が、前の年と比べて2割以上減る見通しとなっています。
(吉原食糧 吉原良一社長)
「いちばん決定的なのが、肥料の価格だと思います。来年の播種、種まきに影響してくるかもしれません」

こう話すのは、坂出市の製粉業・吉原食糧の吉原良一社長です。情勢次第でさらなる減産の可能性があるとしつつも、日本国内で流通する小麦粉への影響は少ないと見ています。

(吉原食糧 吉原良一社長)
「昨年までは記録的な大豊作が続いたので、在庫は潤沢にあるので、讃岐うどんが食べられなくなるとか、日本のうどんが大変なことになるとは思えない」










