コーヒーを栽培する会社の正体は…
(記者)
「さっきから気になっているんですが、胸元のタグは?」
(中原三法堂商品管理部 高尾康宏さん)
「三法堂ですか?我が社が中原三法堂という会社でして、仏壇仏具を取り扱っている会社なんですけども、(コーヒー事業に)参入して3年目になります」
手掛けているのは、仏壇・仏具店なのです。創業137年、倉敷に本社を置き、岡山県と広島県東部に18店舗を展開する中原三法堂です。なかなか共通点がなさそうな「仏壇・仏具」と「コーヒー」なぜ老舗企業はコーヒー栽培に乗り出したのでしょうか?
(中原三法堂 木村謙吾社長)
「コーヒーと言えば南国ですよね…、『だからやりたかった』、だれもやったことがないことをやりたいんです、新しいことに、古い会社なんですけど、新しいことに挑戦したいというのがあったんです。本当にものを生み出すというのがどれだけ大変なのかというのを私が知りたかった。それと、130年以上地域のお客さんにお世話になってきたんで、何か恩返しができないかなって」
老舗企業として地元・倉敷に恩返し、さらには新しい挑戦もしたい。中原三法堂ではその一環として約10年前に、倉敷美観地区の店舗を、和物のアクセサリーやコスメなどを中心に扱う雑貨店に作り変えました。













