来月(2月)7日に行われる「金山寺会陽」を前に、2日間休みなく祈り続ける伝統行事「温座(おんざ)」が岡山市北区の金山寺で始まりました。

(祈祷)

来月の金山寺会陽で用いられる宝木に祈りをこめる「温座」です。2日間休みなく祈祷を続け、僧侶の座る座布団が冷えないことからこの名が付いています。約1,300年前に金山寺で始まり、明治以降 途絶えていたものの、2020年に復活した伝統行事です。

(金山寺住職 岸本賢信さん)
「世情が物価高でありますとか、いろんなことで混乱してますから、そういうことが収まって平和な、平静な世の中に戻っていってくれたらいいなというふうに」

あす(24日)の昼まで4人の僧侶が交代で祈祷を行う金山寺の温座。会陽は来月(2月)7日に行われます。










