音楽と自然と文化を融合させた野外フェス「瀬戸内コンテンポラリー2025」が玉野市で開かれました。

この野外フェスは玉野市の活性化を目指し、イシカワホールディングスが中心となって初めて開催されました。瀬戸内海を望むライブステージでは国内外のアーティスト10組が演奏を繰り広げました。

このほかグルメやアパレルなど約70のブースも並び、沢山の人でにぎわいました。

音楽ライブ以外のイベントは16日も開かれ、2日間で2万5千人の来場が見込まれています。