岡山県内で万引きなどの少年犯罪が増加傾向にある中、岡山県警が「非行の防止につなげよう」とオリジナルの啓発グッズを作成し、岡山市内の小学校で配りました。

岡山市東区の浮田小学校で配られたのは、児童と保護者の連絡ツールとして使われる岡山県警オリジナルの連絡帳です。非行の防止に繋げようと、万引きや落書きなど「してはいけないこと」をイラストとともに紹介しています。

今年、岡山県内で検挙・補導された20歳未満の人数は6月末までで、271人と去年より48人増えています。

(児童)
「連絡帳を何回か見て、(してはいけないことを)覚えて、やらんようにしようと思っている」

(岡山県警少年課 松下一行さん)
「低年齢からの規範意識向上ということで、将来的な非行防止に繋がったらいい」

連絡帳は来月中旬までに岡山県内の小学1年生、約1万5千人全員に配布される予定です。