口から食事をとれなくなった患者などの腹部に小さな穴をあけ、カテーテルを通して栄養を補給する医療措置「胃ろう」について学ぶサミットが岡山市北区で開かれています。

「胃ろう」は、鼻からのチューブなどに比べ患者への負担が少ない栄養補給の方法といわれています。

済生会総合病院で開かれたサミットには医療従事者など約200人が参加しました。

「胃ろう」の技術などについての講演のほか、実技を体験できるブースも設置され、参加者は「胃ろう」に関する最新の知識を学んでいました。

(岡山済生会総合病院 犬飼道雄内科主任医長)
「“胃ろう”ということを知っていただくことが非常に大事だと思います。適切な“胃ろう”が行えるように、そして適切な管理が実際できるように学んで帰っていただけたらいいかな」
「胃ろう」サミットは岡山済生会総合病院であす(17日)も開かれます。










