1195年に大仏殿再建「働く人にとっては湯屋は大きな事」
多くの職人たちの働きにより万富で瓦を作り始めてから2年後、1195年に大仏殿が再建されました。
(岡山市教育委員会文化財課 原田悠希さん)
「今でも一握りの人たちが国家プロジェクトに係ると思うんですけど、当時、そういった国家プロジェクトに関わっていた人たちがここ備前の人たち。働く人にとっては湯屋があるっていうことは1つ大きな事だと思いますし、それがあることによって再建事業っていうのが続いた側面というのはあると思います」
今から830年以上も前に、職人たちがより心地よく働けるようにと、湯屋を建てた重源。働いた後のサウナで疲れを癒す、昔も今も変わらない光景だったのかもしれません。










