熊本市は、過去最大となる7284億円の来年度の当初予算案を発表しました(これまでの過去最大は2017年度の3948億円)。

こども・子育て政策の強化や、TSMC進出への対応などを盛り込んでいます。

予算案のうち、一般会計は初めて4000億円を超え、4014億円に。こちらも過去最大となりました。

主な内訳は、こども・子育て政策やデジタルトランスフォーメーション=DX(ディーエックス)の推進に約10億円。

またTSMC関連として、今年度の3倍となる約11億円を確保して、交通渋滞の緩和や人材確保などに取り組みます。

さらに市役所の本庁舎整備に向け、調査や検討の費用などで、4300万円を計上しています。

熊本市は、これらの予算案を2月19日に開会する2月定例市議会に提出する予定です。