幼少期に「こうのとりのゆりかご」に預けられた宮津航一さんが「子ども大学くまもと」の設立を熊本市の大西一史市長に報告しました。

宮津さんは、小学生が各分野の専門家から講義を受ける場を設けようと、去年秋から自ら理事長となって活動していて、きょう(1月9日)大西市長に設立の報告をしました。

「子ども大学」は東京などで開設されていますが、「こうのとりのゆりかご」がある熊本では「命」をテーマにした講義も独自に行う方針です。

子ども大学くまもと 宮津航一理事長「熊本の人たちは命について考える機会が多いのかなと。小学生の段階から命などについて学ぶ機会が必要だろうと」

熊本市 大西一史市長「私たち行政としてもしっかり連携ができるかなと思う」

宮津さんたちは、熊本市内で今年3月から年2回の講義を予定しています。