「内密出産」制度を独自に導入して2年、慈恵病院が現状と課題を報告しました。

病院だけに身元を明かし、匿名でも出産できる「内密出産」を導入している熊本市の慈恵病院は会見を開き開設から2年で、21人が制度を利用したと発表しました。

病院によりますと出産した21人は18歳から30歳以上で、県内在住の人はおらず、九州から7人、関東から6人などとなっています。
一方で、出産後に身元を明かした事例は9件あったということです。

会見で蓮田健 院長は「社会のセーフティーネットとして内密出産ができる病院を増やすべきだ」と訴えました。









