熊本市は、新たな本庁舎の建設場所について、白川公園の案を除外し、今の市役所周辺の4つのエリアを中心とする意向を表明しました。
熊本市は、本庁舎の建て替えについて民間事業者を対象に9月から募集している意見や提案について、中間報告を行いました。
熊本市によりますと、11月末までに17のグループから現在の場所の周辺となる手取本町(てとりほんちょう)のほか、城東町(じょうとうまち)、花畑町(はなばたちょう)、桜町(さくらまち)、そして白川公園(しらかわこうえん)で建設する案が示されたということです。

しかし、白川公園については、周辺で渋滞が懸念されることや、公園の廃止による市民の抵抗感などから、熊本市は候補の対象外としました。

残る4つの地域を「城下まちなかエリア」と名付けて、候補地の中心とする意向を表明しました。









